タイでダム湖の水位が下がり、湖の底から旧日本軍が建設した鉄道など、戦時中の遺構が次々と見つかっています。
ダム湖の底から浮かび上がった長い線。
第2次世界大戦中に旧日本軍が建設した「死の鉄道」と呼ばれる泰緬鉄道の跡です。
タイ西部では、ダムの排水などで水位が低下したことで約40年ぶりに鉄道の跡が一部姿を現しました。
戦時中にタイと当時のビルマを結んだ泰緬鉄道は、過酷な建設工事により、捕虜や労働者など10万人以上が犠牲になったとされています。
また、旧日本軍が駐屯したとされる場所では、沈んでいた仏像なども姿を現しました。
研究者らが現地入りして調査を進めています。
