震災の発生から15年5カ月となった8月11日、宮城県石巻市では犠牲となった人たちを追悼するキャンドルが灯されました。今年は熊本県の被災地に思いを寄せたメッセージも浮かび上がりました。

これは、石巻市にある市民団体が東日本大震災で犠牲になった人を追悼しようと開催したものです。

ボランティアなどがお盆の迎え火と、およそ1000個のキャンドルを並べました。

今年は熊本県の被災地に思いを寄せたメッセージも浮かび上がりました。

温かな光は熊本県の方向を向いています。

がんばろう!石巻の会 黒澤健一事務局長
「『がんばれ』というのも他人行儀なので、一緒に頑張っていこうという思いを文字にした」

参加した人
「はやくここ(石巻)と同じように、安らかな気持ちでこういう日を迎えられれば良いが、まだそういうことを思うには早すぎるかと思うので、今は『頑張ってね』くらいしか思いは告げられないが、こういう安らかな時間を早く取り戻してほしい」

仙台放送
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