災害時に避難所となった体育館などで快適に過ごせるように、防災用に開発された畳が鹿児島県霧島市に寄贈されました。

軽くて傷がつかないほど丈夫、そして汚れを水で洗い流すこともできる半畳サイズの防災畳。

2025年、霧島市などを襲った大雨による水害で、販売先のホテルや旅館などが被害にあったことをきっかけに、鹿児島市の畳店、小田畳商会が開発したもので、この日は畳9畳分に相当する防災畳18枚が霧島市に贈られました。

糸状の塩化ビニールで織り込まれた防災畳は強度と通気性に優れていて、通常時は壁に立てかけてクッション材などとして活用すれば、保管場所にも困らないということです。

小田畳商会・小田伸社長
「防災用品はなかなか日常使いしないし、使った後、廃棄するのはもったいない。SDGsの発想で商品作りができたら」

鹿児島テレビ
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