新シーズンが開幕した明治安田J2リーグ。アルビレックス新潟は8月8日、アウェーで大宮との開幕戦に臨みましたが、悔しい黒星スタートとなりました。
ついに開幕した秋春制の新シーズン。アルビレックス新潟は8日、アウェーで大宮と対戦しました。
試合は前半5分、スルーパスに抜け出した大宮の山本にゴールを許し、先制点を与えてしまいます。
その後もサイドから攻められる場面が続きますが、体を張った守備でゴールを守ります。
攻撃では前半終盤。シマブクのコーナーキック、こぼれ球に新井。しかし、これは枠の外。前半で放ったシュートはこの1本のみで、得点を奪えないまま試合を折り返します。
【船越優蔵 監督】
「思いのほか圧が強くて、勇気を持ってボールが受けられなかった。ポジショニングもハーフで修正した」
後半に入ると、攻撃のリズムを取り戻したアルビ。
加藤がペナルティエリア内から強烈なシュートを放つと、後半11分には若月が自らボールを運んで左足。これはブロックされますが、徐々に大宮ゴールに迫ります。
ただ、大宮も攻撃の手を緩めません。
後半27分、加藤が交わされ、中央からシュートを打たれますが、守護神バウマンが止める!好セーブを連発し、これ以上の失点を許しません。
なんとしても追いつきたいアルビは後半40分、途中出場の前田がクロスを上げると、このこぼれ球に笠井。
後半アディショナルタイム、白井のクロスを相手キーパーが弾き、ゴール前の混戦…これも決めきることができなかったアルビは無得点に終わり、新シーズンは悔しい黒星スタートとなりました。
【船越優蔵 監督】
「立ち上がりの失点が悔やまれる。警戒はしていたが。(サポーターが)素晴らしい雰囲気をつくってくれて笑顔で返すことができなくて心から悔しい」
2016年以降の開幕戦の結果は百年構想リーグも入れて6勝5分け。黒星スタートは2015年以来11年ぶりとなりました。
次節はホーム開幕戦です。8月15日、札幌と対戦。新シーズン初勝利を期待しましょう。
