この週末、お盆休みを新潟県内で過ごす人の帰省ラッシュがピークを迎えた一方で、交通死亡事故が相次いでいます。県警は『STOP5日間作戦』と題し、交通指導・取り締まりを強化しています。
【東京からの帰省客(親子)】
「ばあばとじいじに会いに来た。楽しみなことは花火」
混雑が見られた8月8日の新潟駅。
JR東日本によりますと、上越新幹線・北陸新幹線のいずれも下りの自由席の乗車率は最大120%となり、お盆休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えました。
お盆休みが始まった人がいる一方で、県内では7日~9日までに交通事故で5人が死亡しています。
このうち、長岡市では8日、国道352号線で歩いていた49歳の男性が死亡。
警察は、男性をはねたあと現場から逃走した86歳の男を過失運転致死などの疑いで逮捕しました。
また、9日は、糸魚川市の北陸自動車道・下り線の筒石トンネル内で、停車中の軽乗用車の近くで倒れていた20代の男性の死亡を確認。
軽乗用車がトンネルの壁に衝突し、男性が投げ出されたと見られています。
死亡事故が多発している状況を受け、県警は、9日~13日までの5日間、『交通死亡事故STOP5日間作戦』と題し、交通指導・取り締まりを強化。
事故が多発している場所などでの取り締まりやパトカーによる注意喚起などを行い、事故防止を呼びかけています。
