8月11日で発生から2週間となる熊本地震。

被害が大きかった熊本県八代市で、北九州のソウルフード「資さんうどん」が、自慢の1杯で被災者を元気づけました。

◆北九州市 武内和久 市長
「被災地の皆様の心と体が、少しでも癒やされますこと、それを心からお祈り申し上げたい」。

10日朝、北九州市役所から被災地・熊本に向けて出発したのは、「資さんうどん」のキッチンカーです。

目指す先は、まだ多くの地域で断水などが続く熊本県八代市。

「資さんうどん」も八代市内の店舗が被害を受け、地震が起きた7月28日から臨時休業が続いています。

外食など、ままならない被災者を、店舗と同様の味で少しでも元気づけようというものです。

◆記者リポート
「肉ごぼ天うどんが次々と避難所の中に運ばれていきます」

10日午後5時から200杯が提供された看板メニューの「肉ごぼ天うどん」に、避難している人たちは…

◆被災者インタビュー
「美味しい。うどん、熱い物は最近食べていなかったです」

◆被災者インタビュー
「(休業中の店には)行ったことがある。また行きたいです」

「資さん」の担当者は、「温かい汁物を食べたいという声が避難所で上がっていると聞いていて、出来たてのぬくもりを感じてもらえれば」と話していました。

テレビ西日本
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