九州電力のラグビー部に所属するフィジー出身の選手が熱中症のため7日に亡くなっていたことがわかりました。
九州電力によりますと、九州電力キューデンヴォルテクスに所属するサイモニ・ヴニランギ選手は3日、福岡市東区で屋内トレーニング後、午後5時前から1時間ほど屋外競技場でチーム練習に参加しました。
その後、ふらつきなど熱中症の症状がみられたため福岡市内の病院に運ばれました。
運ばれる際は受け答えもしっかりしていましたが、7日午前8時ごろ、死亡が確認されました。
死因は重度の熱中症だったということです。
練習が行われた日の福岡市の最高気温は36.9度と今年2番目の暑さで、熱中症警戒アラートが出されていました。
九州電力は「重く受け止め、心より、哀悼の意を表します。再発防止に会社として責任をもって取り組みたい」としています。
