熊本地震の被災地で支援を行っていた中部地方整備局の浚渫船「清龍丸」が活動を終え、名古屋港に帰港しました。

 7月29日に名古屋港を出港した清龍丸は、被災地での活動を終え、10日午前9時半ごろ帰港しました。

 普段は海底の土砂の浚渫などに使われますが、今回の支援では飲料水やアルファ米など計約7000食の物資輸送と約50トンの給水活動を行いました。

 浴室を活用した入浴支援も行われ、173人が利用したということです。

清龍丸の黒柳船長:
「(現地の方に)大変喜んでいただきました。40度を超える暑さの中で断水というのは、本当に地獄のような状況です。私たちの水が役に立ってよかったと思います」

東海テレビ
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