明治安田サッカーJ2のブラウブリッツ秋田は、8日にアウェーで開幕戦を迎えます。開幕を前に6日、チームの選手や監督が秋田県庁を訪れ、「昇格プレーオフ圏内の6位以上を目指す」と意気込みを語りました。
県庁を訪れたのは、ブラウブリッツ秋田の吉田謙監督、諸岡裕人選手、岩瀬浩介社長の3人です。
ブラウブリッツは6月まで行われた特別大会「百年構想リーグ」で、40チーム中6位に入る健闘を見せました。
新シーズンもブラウブリッツは、J1昇格プレーオフ圏内の6位以上を目標に掲げています。
県と秋田市、クラブの3者は7月、ブラウブリッツの本拠地となる新スタジアムの整備に向けた基本方針に合意し、クラブが調達した民間資金を活用して、2026年度中に県と市が共同で基本計画を策定する予定です。
鈴木知事:
「ついに秋田市とも3者で合意が成立した。もう決まったので、あとは頑張って民間資金を集めていただくということ。私たちには限界があるけれど、一緒になって頑張っていきたい。ともに頑張りましょう」
ブラウブリッツの岩瀬社長は「県外にも声をかけ、多くの皆さんと一体となって取り組みたい」と話しました。
ブラウブリッツ秋田・諸岡裕人主将:
「泥臭く秋田のために走る姿を、しっかり県民の皆さんに見せないといけないと思っている。ホーム開幕に向けて期待を抱いてもらえるような開幕戦にしたい」
ブラウブリッツは8日、アウェーで磐田との開幕戦に臨み、15日のホーム開幕戦で富山と対戦します。
