石破前総理大臣は4日、BSフジ「プライムニュース」に出演し、総理時代の睡眠時間について、「2時間、3時間はよくあった」と振り返った。
高市総理は先月、SNSに「就任以来、0~3時間睡眠が常態化」などと投稿している。
石破氏は、「0時間だと人間死んじゃう。そんなことはないと思う」とした上で、「私の時も、2時間、3時間(睡眠)というのはよくあった」と明かした。
そして、「精神的にも体力的にも落ちていると判断を間違える場合があるから、『休むのも仕事だ』とずいぶん言われた」と振り返った。
一方、食料品の消費税率を現在の8%から2年間限定で1%に減税することについては、「今でも減税より給付だと思っている」と述べた。
そして、減税ではなく給付を行う場合は、「住民税非課税世帯に限ることになる」と説明した。
さらに財源について、「食料品を1%にした場合、2年間で10兆円が不足すると言われているが、金額的には、その3分の1から半分ぐらいの間だろう」との考えを示した。
その上で、「短い間であれば、特定の財源を見つける負担は消費減税よりよほど少ない」と給付のメリットを強調した。
