7月28日に発生した熊本地震から1週間がたちました。
熊本県では復旧作業が少しずつ進んでいます。
震度7を観測した宇城市では、熊本県の高校生がボランティア活動を行っていました。
(早瀬純哉記者)
「こちらの住宅では地震の影響で壁が剥がれたり、倒れた家具・家電が多く1週間が経った今でも復旧作業に追われています。きょうはユニフォームを着た高校生がボランティアをしています」
復旧作業を手伝っているのは、熊本商業高校サッカー部のおよそ30人です。
(熊本商業高校のサッカー部員)
「被災した人が一番きついと思うので少しだけでも力になれたらと思って」
宇城市松橋町の住宅では、地震で天井がずれ、壁に亀裂が入るなどの被害が…
ほとんどの家具が使えなくなる中生徒が住人と一緒に、ゴミの仕分けや運搬作業などを行いました。
(被災した 澤田宗一郎さん)
「どこも物資は届いているが、人手がどうしても足らない。水が通っていない状態で暑さが厳しいと思います。思いきって後片付けができなくて、こういう形できてくれたこと、本当にうれしく思う」
生徒たちは水分補給をしながら作業にあたっていました。
