宮城大学はAIやデジタル技術などを組み合わせて未来を考え、社会課題の解決などを学ぶ学群を、2028年度新たに設置すると発表しました。

8月4日に会見した佐々木啓一学長と、村井知事は少子高齢化などに対応するための宮城大学の改革について説明しました。

それによりますと、2028年度新たに、AIやデジタル技術など多様な分野を掛け合わせて未来を考え、社会課題の解決などを図る、理系の学群を設置するということです。

名称は仮称「デザイン創学群」。 定員は60人で、このうち55人は出願前から大学の説明会などを通じて自身とのマッチングを見極める、「育成型入試」で選抜するということです。

宮城大学 佐々木啓一学長
「AIやデジタル技術というものを本当に自由に使える学生をつくっていて、その方々が、例えば課題解決のうえでそれを駆使できるというところを一番目指すわけです」

宮城県 村井知事
「できれば宮城・東北にそこで育った人材が活躍して下さることを期待している」

このほか、どの学群でも専攻できる3つの副専攻を作り、インフラ整備など、人材不足が課題となっている分野の人材育成に取り組むとしています。

仙台放送
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