仙台市青葉区で水道施設の改修工事中に漏水事故が発生し、一時、最大1700戸で水が出にくい状況となりました。
仙台市水道局によりますと、8月4日午前9時半ごろ、青葉区荒巻にある「青葉山配水所」の改修工事中に、水道管に穴が開く漏水事故が発生しました。
「配水所」は浄水場でつくった水をためて、住宅などに配水する施設です。
水道管が破損した原因は「調査中」ですが、青葉区荒巻や川内などのエリア最大1700戸で、一時、水が出にくくなったということです。
観光客でにぎわっていた、仙台城跡の飲食店にも影響が出ました。
ちゅんちゅん堂 村主芳治さん
「ソフトクリームの機械が水冷で動いているので、水が来ないと冷やすことできない」
主力のソフトクリームが販売できない事態に…。
ちゅんちゅん堂 村主芳治さん
「ソフトクリームはいつもだと10万円以上売れるんですけど、止まっちゃったんで。あした花火大会ある、観光客いっぱい来るので、ちょっとドキドキですね」
5日に予定されている「仙台七夕花火祭」で、ソフトクリームが販売できない状況を懸念していましたが、午後4時半ごろには水が通常通り出るようになり、営業に問題はなくなったということです。
仙台市水道局は配管を切り替える対応を取るなどして、水が出にくい状況は解消されたとしています。
