大雨による土砂災害で、多くの被害が発生した想定で、宮城県警などが合同訓練を行いました。
宮城・山形・福島の3つの県警から、東北管区広域緊急援助隊の警察官などおよそ160人が参加しました。
訓練は利府町で線状降水帯が発生して大雨が降り、土砂崩れなどの被害が相次いだ想定で行われました。
土砂に埋まった住宅や車の中から被災者を救出する訓練では、情報を共有しながら救出する手順を確認。
また、車では進むことが難しい悪路をバイクで走行する訓練も行われ、熊本地震で改めて備えの大切さが呼びかけられる中、3つの県警が連携を深めていました。
東北管区広域緊急援助隊・警備部隊 間山直人大隊長
「災害はいつ発生するか分かりません。それに対応すべく、人命救助第一で警察に求められている救出・救助活動を懸命に行っていきたい」
