政府は4日、熊本地震の復旧に向け、200億円を超える規模の予備費の使用を閣議決定しました。
国会記者会館から中継です。
尚諄記者:
高市総理大臣は「やれることは全てやる」と強調し、災害への支援を矢継ぎ早に打ち出しています。
4日、政府は、熊本地震の復旧に向け、予備費242億円の支出を閣議決定しました。
高市総理は閣議に先立ち出席した自民党の役員会で、「躊躇なく予備費を活用していく」と述べ、プッシュ型の物資支援など災害復旧の迅速化と強化をはかる方針です。
また、3日に熊本県の被災状況を視察した高市総理は、復旧費用に対する国の支援を厚くする「激甚災害」に指定する方針で、対象地域を限定しない「本激」とする見込みです。
一方、小泉防衛大臣は、入浴や宿泊、食事の支援ができる船舶「はくおうII」が、夕方に八代港に到着すると明かしました。
小泉防衛大臣:
(はくおうIIは)本日4日の夕方ごろに熊本県の八代港に到着する予定です。明日5日の14時から入浴支援とクーラーの効いた休憩場所の提供を開始いたします。
小泉大臣は、「準備が出来次第、食事・宿泊などにも支援を拡大していく」と強調しました。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
