小学生と中学生の1日あたりのSNSなどの利用時間が長くなる一方、勉強時間が減っていることがわかりました。
全国の小学6年生と中学3年生を対象に文部科学省がおこなった全国学力・学習状況調査によると、平日に3時間以上SNSや動画視聴をしている時間は、小学6年生で37.3%、中学3年生で49.1%でした。
利用時間が長い児童・生徒ほど、各教科の点数が低かったということです。
また、学校の授業以外で平日に1時間以上勉強している割合は小学6年生で50.3%、中学3年生で61.7%で、5年前の調査と比べていずれも10ポイント以上低下していました。
学校の勉強のことを家族と話している児童・生徒ほど、授業以外での勉強時間が長かったということです。
