経営再建中の日産は2年ぶりに黒字になりました。
日産自動車は2026年4月から6月までの決算を発表し、最終的な利益が38億円となり2年ぶりに黒字に転じました。
新型「キックス」と新型「エルグランド」が日本で好調であったことや、アメリカでのSUVの販売台数が前の年の同じ時期を大きく上回ったことに加え、構造改革(Re:Nissan)により600億円のコスト削減に成功したことや、円安による好影響が要因としています。
一方で、通期の業績見通しは売上高が13兆円、営業利益は2000億円と5月の発表から据え置きとしました。
また、会見に出席したイバン・エスピノーサ社長はホンダとの協業について「検討を進めているが、きょう現在発表することはない」と答えるにとどまりました。
