開通することなく建設が中止された幻の鉄道区間をテーマにした展示が、高千穂町で行われています。
1970年代、旧国鉄は高千穂町から熊本県高森町まで鉄道を整備していましたがトンネル工事が難航し、1980年に中止しました。
高千穂町は、歴史や遺構の魅力を伝えようと、写真52枚などを展示しています。
会場には、整備中の橋脚やトンネルの写真、今も残る遺構の四季折々の写真などが展示されています。
また同じ角度で撮影した現在の写真が並べられ変化を確認できます。
(高千穂町 企画観光課 倉戸ルカさん)
「今 残っているものが、すごく面白い形で残っているので、高千穂町に興味とか魅力を持ってもらえたらいいと思う」
展示は8月16日までです。
