夏の風物詩「みやざき納涼花火大会」が8月1日に開かれました。イベントの魅力向上を図ろうと、今回初めて「ドローンショー」が行われ、会場を盛り上げました。
(森山裕香子記者)
「午後7時35分、いま西の空に、ドローン約500機が飛び立ちました。だんだんと観客席の方に近づいてきます」
宮崎市の大淀川上空に飛び立った、青く光る500機のドローン。夏の夜空に最初の絵が浮かび上がると、観客から大きな拍手と歓声が。ドローンは隊列を変え、宮崎にゆかりのあるものを次々に描いていきます。
このドローンショーは、観光客誘致と地域経済の活性化を図ろうと、今年初めて企画。費用は、東京に本社を置き、ホテル事業などを手がける霞ヶ関キャピタルからの企業版ふるさと納税2000万円が活用されました。
QRコードが浮かび上がると、観客が一斉にスマートフォンを空に向けます。
そして午後7時50分、花火大会のカウントダウン!
宮崎市で初めてとなるドローンショーは、観客を大いに魅了しました。
(訪れた人は)
「キラキラしてて、おもしろかった」
「何円かかってるんだろうなって。すごく再現できてるし」
(Q.QRコード読み込めた?)
「読み込めました、まさかの。子どもたちも喜んでいたのでよかったです」
(訪れた人は)
「ドローンショーは都会のイメージがあるけど、(宮崎の)アピールにもなるし、花火大会をより一層楽しめるようになったと思います」
また、今年は花火大会でも、霞ヶ関キャピタルの企業版ふるさと納税が活用され、例年より1000発多い1万1000発の花火が打ち上げられました。
