7月28日に発生した令和8年熊本地震を受け、福井県は3日、熊本県八代市へ職員4人を派遣しました。
  
総務省が福井県を熊本県八代市の対口支援団体に決定したことを受けて、県は3日先遣隊として危機管理課と消防保安課の職員4人を派遣しました。
 
県庁で行われた出発式では職員が「他県と協力しながら必要な支援を全力で実施する」と宣誓し、先遣隊の4人は、おむつや水循環型シャワーを車に積み出発していきました。
 
八代市では7月28日に震度6強の揺れを観測し、3日時点で20人の死亡が確認されていて、約3500人が避難所での生活を余儀なくされています。
 
4人は4日から5泊程度滞在し、人的、物的それぞれどのような支援が必要か情報収集に従事します。
 
防災安全部の野崎英二・防災対策担当課長は「被災者に寄り添い、何ができるか現地で確認して具体化していきたい」と話していました。
 
県は今後さらに6人を追加で派遣し、7日から罹災証明発行の支援業務を開始する予定です。
 
なお、被災地への支援については、日本水道協会からの要請に基づいて福井市と敦賀市が2日に給水車を派遣しています。

福井テレビ
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