秋田県内は、7月31日の夜から大雨となっているところがあります。大気の不安定な状態は続く見込みで、2日にかけて河川の増水や土砂災害に十分な注意が必要です。
県内は低気圧や暖かく湿った空気の影響で、7月31日の夜から大雨となっているところがあります。
7月31日の降り始めから1日午後3時までの雨量は、秋田市大正寺で87ミリ、大仙市大曲で86ミリ、横手で81.5ミリなどとなっています。
雨の影響で由利本荘市を流れる芋川が増水し、氾濫注意水位を超えました。
大気の不安定な状態はしばらく続く見込みで、2日午後6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで沿岸で50ミリ、内陸で60ミリと予想されています。
秋田地方気象台は、2日にかけて低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
なお、由利本荘市に発表されていたレベル4土砂災害危険警報、大仙市に出されていたレベル3大雨警報は、いずれも1日午後3時前に解除されています。
