宮城県内は前線の影響で大雨となっている所があります。大崎市では土砂崩れによる通行止めが相次いだほか、出来川では氾濫が発生しました。

こちらは、午前9時半ごろの出来川が江合川と合流する地点近くの河川カメラの映像です。通常時と比べると、画面左下へ延びる出来川の堤防が水没してしまっています。
県はレベル5氾濫発生情報を発表して、周辺の住民に安全を確保するよう呼びかけました。

江合川の上流では土砂崩れも相次ぎました。
1日深夜から2日未明にかけて、大崎市鳴子温泉にある国道108号線は、土砂崩れにより通行止めとなりました。

午前5時ごろには、県道鳴子池月線も土砂崩れで通行止めとなりました。

いずれも巻き込まれた人はいないということです。

仙台管区気象台によりますと、大崎市川渡の降り始めからの雨量は269ミリとなっていて、午後、雨は弱まっていく予想ですが、土砂災害には引き続き警戒が必要です。

仙台放送
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