7月28日に発生した令和8年熊本地震を受け、和歌山県は保健師と事務職員を3日から現地へ派遣します。
保健師と職員のチーム派遣は当初は九州の県を中心に行われていましたが、厚生労働省から追加の協力要請があり、和歌山県として初めて派遣することになりました。
最初の派遣は保健師2人・事務職員2人のあわせて4人で、あさって3日から7日まで活動する予定です。また8日以降は、5つのチームを5日ごとに交代で派遣する予定で、必要に応じて派遣期間を延長する可能性もあるということです。
派遣先は熊本県の宇城保健所管内で、保健師と職員らは避難所で住民の健康管理を行うほか、熱中症や感染症などの予防にあたります。
また、避難所のトイレなど生活環境を確認し、避難生活による「二次健康被害」を防ぐことも重要な役割だということです。
和歌山によると、真夏の避難所では暑さからトイレを控えようとして水分補給を避ける人もいることから、熱中症や血栓への対策など、健康管理を重点的に行いたいとしています。
