新たに逮捕されたのは、違法賭博業会で「名義人」と呼ばれた男。
松田日龍志こと朴・日龍志容疑者(70)です。
東京・新宿区のタワーマンションの一室で、客にポーカー賭博をさせた疑いが持たれています。
7月3日、警視庁は部屋からポーカー台などを押収。
店の経営者など7人が逮捕・起訴されています。
この部屋の電気やガスは、朴容疑者の名義で契約されていて、賭博業界では「名義人」と呼ばれる役割を担っていたとみられています。
朴容疑者は調べに対し、「名義を貸してほしいと言われたが、賭博の開帳はしていない」と話しています。
警視庁によりますと、朴容疑者は主犯格の男らから毎月100万円の現金を受け取っていました。
そのうち60万円をタワマンの家賃と光熱費に、15万円は朴容疑者の報酬となり、残りの金は暴力団などの反社会勢力に流れていた可能性が高いとみられています。
賭博での1日の売り上げは、最高350万円に上っていたということです。
