最大震度7を観測した熊本地震から4日目となりました。
震度7を観測した宇城市にある避難所から、テレビ熊本・中原理菜アナウンサーが中継でお伝えします。
宇城市小川町にある小川防災拠点センターからお伝えします。
町の中心部にあり、約1000人が避難しています。
この避難所では31日昼過ぎに停電は解消しましたが、断水は続いています。
そうした中、31日は避難している人たちの笑顔が見られる場面もありました。
無料でふるまわれたのは、冷たいかき氷です。
熊本・合志市の有志が30日から配布しています。
子連れの母親:
良かったね、幸せだね。水が出ないので、いっぱい汗をかくが、あせもができてかゆがっている。早くお風呂に入れてあげたい。
この避難所には、水や食料が届けられているほか、山口・防府市から移動式のトイレが届けられています。
ということで、断水はしているが、トイレで困ることはないという状態です。
ただ、この暑さの中、汗を流せない状態が続いています。
衛生面での課題も心配です。
この中では約1000人の方が生活をしています。
仕事で外に出る方もいるので、行き来はあるということです。
今後の見通しも不透明な中、厳しい避難生活を強いられている宇城市小川町からお伝えしました。
