夏休み中の小学生に向けた職業体験イベントが北九州空港で行なわれました。


大好きな飛行機と、憧れの職業を前にした子供たちの様子を取材しました。

子供たちにさまざまな職業を体験してもらおうと、北九州市が実施している「まちごと職業体験」。

この日は倍率10倍近くもある大人気のJALによる「空のお仕事体験」です。

まずはパネルについているボルトを締めて、飛行機のタイヤをメンテナンスする整備士の仕事を体験です。

◆小学生
「これ以上は締まらないの?」

◆整備士
「締まるんだけど、締めちゃいけないの。ここで止める」

ボルトが壊れないようにするため、締めすぎないのがポイントです。

続いて体験したのは、着陸した飛行機を安全に誘導する仕事「マーシャラー」です。

プロの鮮やかな手本に習い、一生懸命にパドルを振る子供たち。

見事、飛行機をまっすぐ誘導することができました。

Q.どこが難しかった?
◆小学生
「ばってんの速度!こうやってやるのを速くやっちゃった」

さらに、駐機場にとまった飛行機のすぐそばまで近づいて機体を見学。

憧れの飛行機を目の前で堪能した後、出発の瞬間まで全員で見送っていました。


Q.飛行機近くで見てどうだった?
◆小学生
「けっこうかっこよかったです。迫力があるのがかっこよかった」

◆保護者
「整備士にすごく興味があって。普段見れない視点から飛行機が見れたのがすごくよかったなと」

◆小学生
「ネジをさー、こうやってやるのが楽しかった。カチッとやったら、下にせん(回さない)ことが大事だと思う」

JALの担当者は「今回の体験をきっかけに空の仕事に少しでも興味を持ってくれれば嬉しい」と話していました。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。