台湾総統府は、30日熊本地震を受け頼清徳(らい・せいとく)総統が個人でおよそ100万円を寄付すると発表しました。
台湾総統府によりますと頼清徳総統と蕭美琴(しょう・びきん)副総統は、熊本地震の被災地支援のため、個人でそれぞれおよそ100万円を寄付します。
また、台湾の外交部も義援金専用口座を開設し、市民からの寄付を受け付けると発表しました。
総統府の報道官は「台湾と日本は長年互いに助け合い、苦難を共にしてきた。引き続き被災状況を把握し、必要とされる支援を提供していく」とコメントしています。
台湾メディアによりますと台湾高速鉄道は29日、被災地支援のため、2000万円を寄付すると発表したほか台湾の航空会社「チャイナエアライン」は支援物資の無償輸送を8月末まで実施するということで台湾からの支援が相次いでいます。
