愛媛県西予市にある県土木事務所の倉庫で、人体に有害な物質を含む可能性がある液体が漏れた問題で、県は検査の結果、液と漏れた周辺の土から人体に有害な物質のPCBや鉛は検出されず、周辺の環境に影響はないと28日に発表しました。
この問題では愛媛県西予土木事務所の倉庫で7月13日、人体に有害な物質・ポリ塩化ビニフェル(PCB)と鉛を含む液体が約10リットルが漏えい。この液体は橋の塗装の塗り替え工事で塗装を取り除くために使われた廃液で、県の職員が軽ワゴン車で容器19個に入った液体を倉庫に運んで荷下ろしの作業中、1個が倒れたとしています。
愛媛県によりますと、廃液と漏れた場所の土などを検査したところ、ポリ塩化ビニフェル(PCB)と鉛は検出されず、環境への影響はなかったとしています。
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