熊本県で震度7を観測した地震から一夜明け、政府は先ほど「非常災害対策本部」の会議を開き、高市総理大臣は人命救助は「時間との勝負」だと強調しました。
高市総理:
発災後20時間以上が経過していますが、今もなお助けを待つ方々がおられ、まさに時間との勝負でございます。
2回目となる会議の中で、対策本部のトップを務める高市総理は、現地で活動する自衛隊員について、4600人規模の態勢に増強したことなどに言及しました。
その上で、「一人でも多くの救命・救助に全力を尽くしてもらいたい」と強調しました。
また、高市総理は亡くなった13人のうち、3人は「イオンモール熊本」で発生した建物倒壊による死者だと明らかにしました。
会議に先立ち、小泉防衛大臣は記者団の取材に応じ、「イオンモール熊本」では約170人の自衛隊員が人命救助活動にあたっていると述べました。
