福岡県北九州市で麻薬成分を含む液体を密売するなどした疑いで、自称・彫り師の男ら5人が逮捕されました。
麻薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区の自称彫り師・鶴崎哲也容疑者(22)と、19歳から23歳の男4人です。
警察によりますと、鶴崎容疑者らは今年5月、北九州市内の店舗の駐車場で、大麻由来の成分THCを含む液体を1万1000円で密売するなどした疑いが持たれています。
警察は、鶴崎容疑者を指示役とする匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の犯行とみて捜査していて、受け渡し役の車からは別の犯行計画もうかがわせる目出し帽や特殊警棒などが見つかっています。
さらに警察は購入側の男3人もあわせて検挙しています。
