木原官房長官は、30日午前の会見で、熊本地震の人的被害について、午前6時30分時点で「警察の情報によると、災害との関連を調査中の死者は28人となっている」と述べた。
また、「地震発生から40時間以上が経過し、被災者の救命救助は時間との勝負だ」として人命第一の方針で、救命救助に全力を尽くす姿勢を強調した。
木原長官が発表した人的被害数は「地震による被害の規模感を迅速に国民に伝えるもの」と述べ、あくまで災害との関連を調査中の数字であると述べた。
熊本県は、熊本地震による被害者について死亡17人、心肺停止6人と発表している。
