大学ラグビーの名門・早稲田大学ラグビー蹴球部が、初めて岩手県釜石市での合宿を行っています。

全国大学選手権で最多の16回の優勝を誇る早稲田大学ラグビー蹴球部。
今回は、部員など約170人が3泊4日の日程で釜石市を訪れています。

初日の7月28日は、東日本大震災の追悼施設釜石祈りのパークで団結式が開かれ、代表の部員3人が献花台に花を手向け犠牲者を悼みました。

このあと、小野共市長が記念の大漁旗をチームに贈り、釜石での合宿を歓迎しました。

この合宿は釜石鵜住居復興スタジアムの活用に取り組む官民連携組織「チームうのスタトライ!」の誘致で実現したものです。

早稲田大学のラグビー蹴球部を迎えるのは初めてで、街では歓迎ムードが広がっています。

早稲田大学ラグビー蹴球部 大田尾竜彦監督
「市民の皆さんにラグビーが文化として根付いている街だと思っていて、その地で合宿できるのは非常に喜ばしい」

グラウンドに立った選手たちは、秋に開幕するリーグ戦に向け一つ一つのプレーを確認していました。

合宿は31日(金)まで行われ、期間中は自由に見学できるということです。

岩手めんこいテレビ
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