普天間基地の返還を求めて宜野湾市や自治会長会などで結成された「チーム宜野湾」が28日、玉城知事と面談し1日も早い返還を要請しました。
普天間基地は日米両政府が1996年に返還に合意しましたが30年が経過した今も運用が続いています。
28日、宜野湾市や市議会、自治会長会などで構成する「チーム宜野湾」が玉城知事と面談し、普天間基地の早期の閉鎖・返還などを要請しました。
面談の中で、宜野湾市の佐喜真市長は政府が進める辺野古移設こそが普天間基地返還の原点だと繰り返し強調しました。
宜野湾市佐喜真市長:
一番は代替施設なんですね。これが完成しなければ普天間は返還されないです。そのあたりの原点を忘れてはならないということを私は申し上げている
これに対し玉城知事は「辺野古移設に対する考えは違うが市民が安心できる生活が送れるよう県としても頑張りたい」と述べました。
