熊本県で震度7を観測した地震を受けて、高市総理大臣は29日、「災害との関連の調査中を含め死者が13人」であることを明らかにした。
その上で、「人的被害、建物倒壊、火災や道路の損壊など大規模な被害が確認されております。お亡くなりになられた方に哀悼の誠をささげますとともに謹んでご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。そして、被災されたすべての方々に心からお見舞いを申し上げます」と述べた。
総理官邸で記者団の取材に応じた。
また、高市総理は、政府として、関係省庁が連携して引き続き初動対応に当たっていることを説明した上で、「今もなお、助けを待つ方々がおられて、時間との勝負になっております。現場の総力を挙げて、被災地では大変暑い日が続いております。救命救助や復旧作業に取り組む方々も含めて被災者の方々には熱中症対策に十分ご留意をいただきたい」と呼びかけた。
29日午後1時30分から、第2回非常災害対策本部会議を開催することを明らかにした。
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