最大震度7の強い地震が発生した熊本県で、最大84センチの地殻変動が観測された。
国土地理院によると、震度6強を観測した熊本県の八代市にある「千丁」という基準点では、北東に84センチ動いた事が分かった。さらに、熊本市の「城南」という基準点では北に40センチ、八代市の「和泉」という基準点では南に約17センチの変動が見られたという。
国土地理院は、「この値は観測点の傾斜や局所的な地盤の変動の影響を受けている可能性があります。また、リアルタイム解析は通常の解析に比べ精度が低いことから、今後の精査によって解析結果が変更となることがあります」としている。
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