7月28日熊本県で最大震度7を観測する地震があり、福島県内でも心配する声が広がっている。
28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生した。29日午前時点で死者は13人にのぼっていて、住宅の倒壊や火災など甚大な被害が出ている。
丹治響貴記者:「白河市の小峰城です。東日本大震災のあと石垣が崩れ修復工事が行われました。そしてその技術は、2016年の熊本地震で被災した熊本城の修復にも役立てられています」
白河市は2016年の熊本地震のあと熊本市からの要請を受け、被災した熊本城の復旧工事に協力したが、28日の地震で石垣の一部に被害が出ている。
白河市民は「あれは大変ですね、復旧すんのに容易でないですあれは、白河も大変だったもの」「熊本ばっかりじゃないですけど、九州の人たちに本当に早く立ち直ってほしいと思います」と話す。
福島県災害対策課は現在情報収集を進めていて、全国知事会などから要請があれば必要な対応を行うとしている。
