富山県内は非常に激しい雨が降り、富山市山間部西、小矢部市、砺波市、南砺市にレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
また、小矢部市と南砺市の一部地域に避難指示が出され、避難所が開設されています。
県内はところにより非常激しい雨が降り、砺波市では午後6時までの1時間あたりの降水量が63ミリと、7月の観測史上最大となりました。
現在、富山市山間部西、小矢部市、砺波市、南砺市にレベル4土砂災害危険警報が発表され、小矢部市の918世帯約2600人、南砺市の561世帯約1400人を対象に避難指示が出されています。
南砺市によりますと、午後11時半時点で避難所に6人が避難しているということです。
また、県によりますと国道156号の道路に土砂の堆積が確認されたとして、砺波市庄川町小牧と南砺市大崩島の約14キロの区間で通行止めとなっています。
雨の影響で公共交通機関も乱れています。
JR城端線は高岡駅~城端駅間で28日午後6時半以降の運転を取りやめ、高山線も猪谷駅から富山駅の間で普通列車6本の運転を取りやめました。
(高山線は28日午後11時20分頃に再開)
29日は城端線、高山線ともに平常通り運行する予定です。
県内は明け方にかけても雷を伴った激しい雨に注意が必要で、29日午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで東部・西部ともに100ミリとなっています。
これまでに降った雨の影響で地盤の緩んでいるところもあります。
低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に警戒してください。
(29日午前0時15分時点)
