総務省出身の畑山栄介氏が7月27日に岩手県の副知事に就任し、会見で「県政を前に進めるために力を尽くしたい」と抱負を述べました。
畑山栄介氏は北海道出身の51歳で、1997年に旧自治省に入省し、北海道夕張市の地域再生課長や、総務省消防庁の消防・救急課長などを歴任しています。
5月末で退任した佐々木淳氏の後任として副知事に就任しました。
畑山栄介副知事
「国での経験、地方での経験、生かせるものは生かして、岩手県の県政の発展のため、微力ですが力を尽くしていきたい」
県が外部から副知事を起用するのは13年ぶりで、副知事は八重樫幸治氏との2人体制となります。
畑山副知事の任期は4年間で、復興防災や産業振興などを担当するということです。
