愛知県警は27日、子供たちがSNSをきっかけに犯罪に巻き込まるのを防ごうと啓発イベントを開きました。
このイベントは、非行少年らの立ち直り活動支援の一環として開かれ、家庭や学校などで問題を抱える小学生から高校生までの約15人が参加しました。
現役の大学生が講師となり、自身のスマートフォンに実際に届いた闇バイトの勧誘に気づき、未然防止につながった実体験を交えながらクイズ形式で闇バイトの怖さを伝えていました。
参加した高校2年生は「ネットの怖さを知った」などと振り返り、講師を務めた大学生の森大青さんは、「これからも子どもたちが被害に遭わないように伝えていきたい」と話しました。
愛知県警によりますと、去年1年間でSNSをきっかけに犯罪に巻き込まれるなどした子どもは130人と前の年より21人増えていて、警察は電話相談を活用するなどの対策を呼び掛けています。
