福岡県議会における金銭授受疑惑について自民党幹部に500万円を渡したと告発していた江藤秀之県議が27日、初めて会見に臨みました。

◆江藤秀之 県議
「若い世代の県議たちが今後、あとを継いでいく。これを今しかやれないと思って…」

自民党県議団に所属する江藤県議は当選6回で2020年から1年間副議長を務めましたがその就任にあたり自民党幹部に500万円を渡していたと告発していました。

27日、初めて会見に臨んだ江藤県議は金銭を渡した際の状況などについて述べました。

◆江藤秀之 県議
「(2020年)1月2月中には中尾当時の幹事長にお渡しした。茶色い袋に入れて確実に渡している」

また会見には同じ時期に議長を務めた吉松県議も同席し、中尾元県議が「信ぴょう性が乏しい」と指摘した音声データについて改ざんや編集した形跡が見られないとの鑑定結果が出たことを明らかにしました。

TNCと西日本新聞が実施した鑑定に続き、同様の結果が出たことで改めて中尾元県議の説明責任が求められることになります。

テレビ西日本
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