猛暑が続く中、稲の早生品種「ハナエチゼン」について福井県とJA福井県は、水分不足によりコメが割れやすくなっているとして胴割米注意報を発令しました。
早生品種のハナエチエンは7月10日頃から穂が出始めています。
県とJAでつくる「県水田農業レベルアップ委員会」は24日、気温が平年よりかなり高いことから米粒にヒビ割れが生じやすいとして「胴割米発生注意報」を発令しました。
胴割れ米の注意報発令は、3年連続です。
委員会は対策として▼収穫直前まで十分な水管理を行い、田んぼを乾燥させないこと▼高温で稲の生育が早まっていることから、早めに収穫を始め刈り遅れないようにするなど、生産者に対策の徹底を呼び掛けています。
また、斑点米の原因となるカメムシの数が平年より多いため、適切に駆除するよう呼び掛けています。
