熊本の食の魅力を多くの人に知ってもらおうと、熊本空港で24日から新たなフェアが始まりました。馬肉やフルーツなど、熊本が誇るおいしいものが盛りだくさんです。
【テープカット】
「おめでとうございます!」
24日から始まった『食のみやこ in 阿蘇くまもと空港』。オープニングセレモニーでは木村知事らが挨拶し、このフェア用に開発された新メニューを試食しました。
【木村 知事】
「馬肉のトルティーヤですか。見た目も美しいですし、馬肉をパン系でいただくことがなかったので、新発見です。大変おいしい、相性抜群です」
セレモニーで司会を務めた、熊本県住みます芸人の安井 政史さんは熊本のイチゴのブランド『ゆうべに』を使用した『いちごミルク』を試食しました。
【安井 政史さん】
「イチゴが結構入っているけど、ミルクとのバランスが良くて、毎日飲みたくなります。おいしい」
これらの新メニューは空港内の14店舗がそれぞれ開発したもので、シーズンごとに違うメニューが登場します。(7~9月、10~12月、1~3月)
試食会で登場したものは、ブドウやメロンなど旬の果物を使用した『くだモンティー』など、夏を意識したメニューが多く、9月いっぱい楽しめます。
【星野 佐和 記者】
「私も馬肉丼をいただきたいと思います。きれいな赤色で、とてもおいしそうです。すごくやわらかくて、ニンニクダレがしっかりお肉の甘さを引き出していて、とてもおいしいです」
このフェアは、来年3月31日までです。
また、『そらよかパーク』に新たに設置されたモニュメントもお披露目されました。
このモニュメントは、熊本県内の高校生からデザインを募集し、県立大津高校3年生の山口 弥桜(みお)さんのものが採用されました。(県内の高校生から約60デザイン応募)
辛子蓮根をイメージしたという山口さん。「初めて熊本を訪れた人に、一目見て、魅力が分かってもらえるように、帰ってきた人、離れていく人が故郷を思い出して、安心した気持ちになってもらえるように」とデザインに込めた思いを話しました。
年間約385万人が利用する熊本空港。〈空の玄関口〉として発展を続け、熊本の魅力を発信します。
