仙台市太白区の八木山動物公園で7月、飼育されていたフンボルトペンギン4羽全てが、相次いで死んでいたことが分かりました。
八木山動物公園では10歳から27歳のオスとメスのフンボルトペンギン4羽を飼育していました。
しかし、7月9日、22歳のオス1羽が死んでいるのが見つかりました。
動物園は感染症対策として展示スペースを消毒した上で、残る3羽の展示を中止していましたが、その後、19日までに残る3羽も相次いで死にました。
動物園によりますと、事前の兆候は無かったということです。
動物園では、「このような事態に至ったことを大変重く受け止めております」とコメントしていて、外部の研究機関に検体を送り、死因を特定するとともに、再発防止や展示の再開に向けた取り組みを進めるとしています。
