宮城県富谷市で市内の高校生が考案した地域の特産品を使ったオリジナルドリンクが完成し、7月24日、お披露目されました。
お披露目されたのは、富谷高校と飲食店が共同開発したドリンク、「とみやの赤しずく」です。
「とみやの赤しずく」は、富谷高校の生徒が「世代間の交流が少ない」という富谷市の課題に着目し、幅広い世代の交流のきっかけとなる商品を目指して企画。
およそ10カ月をかけて、市や事業者と試作を重ね、商品化されました。
ドリンクには富谷産のブルーベリーやはちみつ、市内の酒蔵の酒粕から作られた「赤酢」が使われ、地域の特産品の魅力を味わうことができます。
試飲した人
「すごくまろやか。夏にいいですね」
商品を開発した 富谷高校 加藤凪咲さん(3年)
「誰でも飲みやすいドリンクにしたので、小さい子供から高齢者の方まで幅広い年代の方に、飲んで楽しんでもらえたら」
富谷市 若生裕俊市長
「高校生の皆さんが主役となって、それを行政や企業が支えるというのは、さらに大きな力に発展する可能性を感じている」
「とみやの赤しずく」は、7月24日から8月末まで、富谷市複合図書館「ユートミヤ」のスイーツステーションで販売されています。
