夏の高校野球愛媛大会は24日に準決勝の2試合が行われました。第1試合は第1シードの新田が小松を破り、甲子園の切符をかけた決勝に挑みます。

第1試合は優勝候補筆頭・第1シードの新田、そして準々決勝で去年の王者・済美を破った小松が対戦しました。

新田のエースは3年生の築山は、プロも注目する186センチの長身。右腕のキレのある速球や、味方の好守備などもあって、序盤はスコアボードに0を並べます。

新田は3回裏は、1アウト3塁1塁の場面で3番・松田がするどく振りぬき先制のタイムリー。さらに4番・中野と中軸の連続タイムリーなどで、この回3点と主導権を握りました。

追いつきたい小松は5回、2アウト3塁1塁とチャンスが巡ってきたものの、1番・日野が見逃し三振。新田のエース・築山をなかなか攻略できません。

新田はこのあと着実に3点を追加。第1シードの貫禄を見せ、6ー0の完封勝ちで4年ぶりの決勝進出を決めました。

新田の築山朔弥投手は「甲子園で勝つとチームで常々言っていて、決勝で圧倒的に勝っていきたい」と意気込みを示しました。

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テレビ愛媛
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