秋篠宮家の次女・佳子さまは7月24日、静岡県御殿場市で開かれている全日本高等学校馬術競技大会の開会式に出席されました。

夏らしい涼しげな淡いブルーのワンピース
佳子さまは午前10時20分頃、静岡県御殿場市の馬術スポーツセンターに到着され、御殿場市長や静岡県知事たちの出迎えに笑顔で応じられました。お召しになっていたのは、白いベルトがアクセントとなった夏らしい涼しげな淡いブルーのワンピースです。耳には、楕円形のリングが特徴の透明感のあるアクセサリーを身に着けられています。

この馬術大会は地区大会を勝ち抜いた高校生36チーム・175人が出場していて、佳子さまがこの大会に出席されるのは、4年連続8回目となります。佳子さまは入場する選手たちを拍手で迎えられたあと、次のように激励の言葉を述べられました。

「全ての皆様にとって素晴らしい思い出に」
「全国の地区大会を勝ち抜き、本大会の出場を決められた皆様、おめでとうございます。皆様は日々心を込めて馬に接し、馬と気持ちを通い合わせて様々な練習に励み、多くの課題を乗り越えてこられたことでしょう。この後、初めて出会った馬とともに競技に臨む際にも、これまでの経験が皆様を支えてくれると思います。皆様が馬と一体となって積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮できるよう応援しています。本日は、ここ静岡県の御殿場市馬術・スポーツセンターに、参加選手、馬術部員、応援の方々など、全国から多くの皆様が集まっていらっしゃいます。豊かな自然の中で全力で競技したり、大会や選手を支えたり、応援したりすること、そして同じ競技に取り組む他校の高校生と交流することは、きっと貴重な時間になると思います。終わりに、この大会がここに集う全ての皆様にとって素晴らしい思い出になることを願い、開会式に寄せる言葉といたします」

24日午後からトーナメント形式で障害競技が始まると、佳子さまは選手からの一礼に拍手で応えられ、人馬一体の迫力ある走りをご覧になっていました。
大会委員長によりますと、観戦中の佳子さまは落馬した選手がケガをしていないか気を遣われていたということです。また、馬と信頼関係を結ぶ必要がある競技だという説明をお聞きになり、「難しく奥の深い競技なんですね」「素晴らしい競技を見せていただいてありがとうございます」などと感想をおっしゃっていたということです。
馬術大会は25日まで行われる予定です。
(テレビ静岡)

