愛媛県を拠点にするいよぎんホールディングスと愛媛銀行が、取締役会を24日に開き、経営統合を議題にかけました。
東京商工リサーチによりますと、新しい持ち株会社の下で2つのバンク制を続けると見られます。
2025年のデータでは、伊予銀行をメインバンクにする取引先の企業は愛媛県外を含めると1万2912社、愛媛銀行は4071社で両方をあわせると1万6983社。メインバンクとして取引する企業の数では、国内の金融グループ、単独の銀行を含めて第21位の地銀グループが誕生し、愛媛県内のシェアは76.1%に達するとしています。
統合が実現すると愛媛県の枠を超え、四国の経営統合を刺激する可能性があると指摘しています。
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