愛媛県新居浜市の県総合科学博物館で、昭和に花開いたテレビゲームなどの歴史をたどる展示会が開かれています。
子供と大人が楽しんでいるのは家庭用テレビで楽しめるテニスゲーム。昭和52年(1977年)に発売されました。
来場した子供:
「音も何もかも面白い感じに見えてきて、初めてするゲームが楽しくて」
愛媛県総合科学博物館で開かれているのは、昭和100年を記念した企画展「昭和のテレビゲーム機」。家庭用のテレビゲーム機やゲームソフトなど、昭和を中心に平成までのテレビゲームの歴史をたどることができる108点が展示されています。
展示されたゲーム機の一つが、昭和58年(1983年)に発売されたファミリーコンピュータ。全世界で約6200万台が販売されました。このほか昭和50年代にボールゲームやブロック崩しなどで人気を博したゲームコントローラーもあります。
なかでも昭和のテレビゲームと言えば、ゲームセンターなどで一世を風靡した「インベーダーゲーム」や「ギャラクシアン」。会場ではこれらのゲームが実際に楽しめ、子供たちにつられて、大人たちも昔磨いたゲームテクニックを披露していました。
来場した子供:
「楽しかった」
来場した男性:
「懐かしかったです、楽しかったです。私の時代はこういうのしかなかったから画期的でしたね」
「昭和100年展 昭和のテレビゲーム機」は今年9月23日まで開かれています。
