愛媛県宇和島市で60回目を迎えた「うわじま牛鬼まつり」は最終日の24日、祭りのシンボル・牛鬼のパレードが行なわれ、市内は暑さに負けない熱気に包まれました。
かき手のかけ声:
「宇和島市役所牛鬼保存会~おおー!」
沿道を埋め尽くす人の前で披露される大きな牛鬼の豪快な練り。「うわじま牛鬼まつり」の最終日の名物は「親牛鬼パレード」。今年はかき手約800人が16体の牛鬼を担ぎ、威勢が良いかけ声とともに繰り出しました。
牛鬼は、牛をかたどった5~6メートルの竹組みに丸太で作られた長い首と鬼の頭が付けられていて、全身を赤い布やシュロの皮で覆われています。中には白い煙を吐く牛鬼も登場しました。
炎天下でも担ぎ手たちは気合十分。駅前通りでは2~3体を繋いだ豪快な練りも披露されました。
観客の女性:
「結構、本当に客席の近くまで行くんだなと思って、初めて見たのでびっくりしました」
観客の子供:
「すごかった。めちゃくちゃすごい迫力だったすごかった」
「うわじま牛鬼まつり」は24日夜、和霊神社前の須賀川で神輿の走り込みなどが行われフィナーレを迎えます。
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