福島県教育委員会は7月24日付で3人の教員を懲戒処分とした。

懲戒処分を受けたのは会津地区の県立中学校に勤務する50代の男性教員と、県中地区の県立高校に勤務する50代の男性教員、そして相双地区の小学校に勤務する20代の女性教員。

会津地区の県立中学校に勤務する50代の男性教員は、2026年3月14日から15日にかけて会津若松市内の飲食店で1人で飲酒したあと、帰宅するために自転車を運転し罰金10万円の略式命令を受けた。「公務員としてやってはいけないことであり申し訳ない」などと話しているという。
県中地区の県立高校に勤務する50代の男性教員は、2026年4月24日、帰宅途中に購入したアルコール飲料を郡山市内の駅構内で飲んだうえで電車を降りた後に自転車を運転。罰金10万円の略式命令を受け「認識が甘かった。深く反省している」などと話しているという。
自転車の飲酒運転をしたこれら2人の教員はいずれも停職1か月となった。

また、相双地区の小学校に勤務する20代の女性教員は2026年2月11日、猪苗代町の磐越自動車道を自家用車で走行中に、法定速度が時速80kmのところを59kmオーバーする時速139kmで走行し罰金8万円の略式命令を受けた。処分は減給3か月。女性教員は「もう二度と交通違反を起こしてはいけない。今後は教員として真摯に仕事に向き合うことで返していきたい」などと話しているという。

福島県教育委員会によると、今回の処分も合わせ、教職員の懲戒処分は2026年度に入り4件。前年度の同時期よりも1件増えているという。

福島テレビ
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